影響力の武器とは人が無意識に動いてしまう心理テクニックを6個にまとめたものです。

人にイエスと言わせるための6つの戦術を紹介しています。

①返報性の原理とは

人は何かをしてもらったらお礼をしなければならないと考えてしまう癖のことです。

なので、まずは相手に施してあげるというのが大切です。

フリー戦略は返報性の原理を利用したものになります。

無料でお試し購入すると、無料で利用させてもらった代わりにそのまま月額購入してあげないと申し訳なくなるというのが当てはまります。

②コミットメントと一貫性とは

自分で決めたことは間違っていないと思う癖のことです。

なので、自分で決めていると思わせることが大切です。

人を操つりたい場合は自分が決めたと思わせるような環境を作ります。

一度高い評価を与えた部下には高い評価を与え続けたくなるということです。

③社会的証明とは

人気があるものは良いものであると考える癖の事です。

なので、人気があるように演出する事が大切です。

具体的には口コミを集めたり、ベストセラーにしたりします。

〇〇部門で1位とか100万部達成などのように表現します。

本当に良い商品だから人気が出たのだろうと思ってしまうのです。

④好意とは

自分が好意を持っている人や対象が「良い」と言っているものは良いものだと思う癖の事です。

なので、既に好意を持たれている人から紹介してもらう事が大切です。

好きな芸能人がCMに採用され、商品を紹介しているとその商品が良いものに見えて買いたくなります。

Appleが好きな人はAppleが過去最高の商品が出来ましたと言うだけで、その商品が欲しくなってしまう現象です。

⑤権威とは

あの人が言うなら間違いないだろうと思う癖の事です。

なので、専門家や著名な人の力を借りるようにしましょう。

東京大学を卒業した人が語る勉強法と中卒ヤンキーが語る勉強法では信頼度が全く違います。

専門家の意見を借りたり、監修してもらったりするようにしましょう。

⑥希少性とは

数が少ないと貴重なものだろうと思う癖の事です。

なので、数が少ないことをアピールするようにしましょう。

具体的には〇〇台限定生産のように表現すると貴重なものであるということが伝わります。

実際に数を少なくする必要はありませんが、数が少ないということを演出して貴重なものであることを演出してみましょう。