記憶したい場合、テキストを何度も読み込むよりも確認テストなどで思い出す作業をした方が良いことが分かりましたので、解説していきます。

バテュー大学でスワヒリ語を40個記憶させる実験を行いました。

実験では2つのグループに分けました。

①テキストを何度も読み込むグループ

②確認テストを繰り返し行うグループ

実験の結果、長期記憶として定着出来たのは確認テストを繰り返し行ったグループでした。

何度も繰り返し学習したグループは最初のテストは良かったですが、後日の再テストでは成績は良くありませんでした。

つまり、長期記憶させるためには、入力学習を行うよりも出力学習をする方が良いことが分かりました。

思い出す作業(想起)は効率良く記憶する事が出来ます。

記憶出来なくて悩んでいる人は、想起作業をしてみるようにして下さい。