水曜日のダウンタウン 尾形

【水曜日のダウンタウン】パンサー尾形の落とし穴脱出に人生成功の秘訣が全て凝縮されている

今回、水曜日のダウンタウンでは、芸人を登っては来れない深さの落とし穴に入れ、誰も助けに来なかったらというドッキリをしました。

実際、6名の挑戦者がいて、6名とも穴に落ちたのですが、落とし穴に落ちた後の行動がみんな違っていました。

落とし穴に落とされたら、ひたすら助けを待つ人もいれば、なんとか登ってこようとした人もいれば、諦めてる人もいました。

この現象は非常に人間的なデータですが、頑張る人、頑張らない人、諦める人をデータと類似しています。

実際、最後まで頑張ったのがパンサーの尾形さんだけでした。

まず、どんな集団の中でも、努力出来る人は25%で存在するというデータがあります。

今回は6分の1ですから、割合としては低くなってますが、本当に努力する人はいるということですね。

次に努力する人も成功するのに色々な失敗をしてしまうということです。

実際、パンサー尾形さんも落とし穴に落とされて3時間半は何も動きませんでした。

しかし、状況を察して、これではダメだということで動き出すわけです。

しかし、すぐに絶望的な状況になります。

自分が着ていた服を穴の外に投げ出してしまい、重要なアイテムを失ってしまうのです。

よく、何かを初めたての人は、同じように最初に大きな失敗を犯しがちです。

やるぞ!脱出するぞ!と決心した矢先に起きた困難。

せっかくのやる気がなくなってしまいますよね。

最初の時点で諦める人も多いと思います。

しかし、パンサー尾形さんは続けました。

服がなくなってしまい、身に纏っていた下着を繋ぎ合わせ、脱出アイテムにします。

そして27回目の投擲で下着がロープに引っかかります。

これは頑張って諦めなかった成果ですね。

もちろんただ頑張るわけではなく、創意工夫し改善しようとしていたからこその成果です。

次に落下から5時間後に今までやってきた努力が実り、大きな杭のロープに引っかかります。

まさに今までの努力の証が訪れたわけです。

しかし5時間半後に引っかけていたロープの紐が落ちてくることになります。

非常に幸運で、これまで何度も投擲していたからの成果と言えます。

一回や二回ではこの成功はありませんでした。

しかし、幸運も束の間で、数分後にはロープの網自体が外れてしまうことになります。

また振り出しに戻りましたが、6時間後には再びロープをゲットすることになります。

そして、投擲113回目で、ロープを固定することに成功しました。

また、落とし穴に金具を発見することになります。

チャックの金具をマイナスドライバー代わりにして、壁からネジを外して、シートを切断します。

壁は発泡スチロールで出来ているのですが、その発泡スチロールを削り、足場を作ります。

しかし、25回目の登上目で、固定していたロープが外れます。

しかし、パンサー尾形さんはまだ諦めません。

7時間12分後に結局は削った穴に足を入れながら、素手のみで落とし穴からの脱出に成功します。

つまり、これまでのロープを使わなくても自力で強引に脱出できたわけです。

今回の教訓からいくつかのことが得られます。

努力する人と努力しない人に分かれるということ。

努力しても何度も失敗する可能性があること。

努力しないとチャンスは訪れないこと。

努力する方法を間違わないこと。

よく言われる100回失敗しても101回目に成功するかもという話は本当で、今回の場合は113回の投擲と30回の登上で成功したわけです。

100回では成功していないのです。

脱出時間も7時間掛かっていますが、6時間の努力では成功しないのです。

挑戦し続ければ成功するとはよく言われますが、今回の事例はまさに立証するような実験になっており、あくまでバラエティのドッキリではあるものの、大変参考になる例だったのではないでしょうか。