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ホリエモンこと堀江貴文氏によると、「10年後遊んで暮らせる時代がやってくる」と『10年後の仕事図鑑』(堀江貴文・落合陽一/SBクリエイティブ)で主張しています。

今回は、仮に本当に10年後遊んで暮らせる時代がやってきたとした場合に、結局どこが一番おいしいポジションなのかということを考えてみようというのがコンセプトです。

そもそも、10年後に遊んで暮らせる時代がやってくるのかどうかは分かりません。

ただ、今までただの娯楽とされていたゲームがプロ化して、プロゲーマーとして生活できるようになったり、アイスが好きすぎてコンビニアイス評論家として生活している人がいたり、ホテルが好きすぎて1年に300日以上はホテルに宿泊している人がホテル評論家として生活していることから、遊んで暮らせる時代というのは本当にやってくる可能性があります。

ベーシックインカム制度なども、遊んで暮らしていける時代到来の後押しですね。

では、遊んで暮らせる時代になった時に、1番得するのは誰なのでしょうか?

実は遊んで暮らせる時代が到来した時に、1番得するのは遊んで暮らしている人ではなく、会社です。

今後はテクノロジーが発展し機械化がどんどん進められていきます。

そうすると、人はどんどん労働する必要性がなくなってくることでしょう。

これは産業革命で証明されています。

しかし、産業革命が起きた時も人の労働は全部なくなっていません。

なんだかんだで、仕事はあるのです。

それは歴史が証明しています。

人の労働が少なくなるとは具体的にどういうことなのだろうか。

ここにヒントが隠されていると思う。

例えば、自販機レジがあるが、あのおかげで無駄なスタッフを雇う必要がなくなった。

スタッフによる業務上横領のリスクも減り、お金が合わなくなるというリスクも回避することが出来たのだ。

では、これによって得したのは誰かということですが、答えは会社です。

会社の利益のために人件費削減が可能となりました。

反対に人間は労働収入の部分が無くなりました。

他の例も考えてみましょう。

自動運転でタクシー運転手が不要になります。

ドローンで宅配員や配達員やコンビニが不要になります。

となると労働人口は減ることになります。

しかし、会社の利益は変わらないどころかむしろ増える可能性の方が高いでしょう。

では、我々はどうすれば良いのでしょうか。

会社の利益を享受してもらえば良いのです。

すなわち会社に投資すべきなのです。

我々の労働はどんどん減り、遊ぶことが重要になってきます。

余ったお金はどんどん会社に投資していくことで、会社の恩恵に預かるのです。

今までは、会社に従属し働くことでお金をいただいていましたが、これからは会社で働くことはなくなっていく代わりに会社に働いてもらうという発想が増えてくることになります。

すなわち会社にどんどん働いてもらえる人が富を形成する社会になることが予想されるのです。

そこで重要なのが株式投資ということになります。

今後は株式以外にも形を変えて、会社や個人に投資出来るようになってくるでしょう。

余ったお金をどんどん投資に回すことで資本主義の世の中は生き残れることになるでしょう。

そして、これからは労働が不要になり、価値主義の社会になる可能性があります。

それまでに個人個人が自分の価値を高めておく必要があります。

資本主義経済を攻略し、価値主義の世界にいち早く移行した人が今後活躍するかもしれません。